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日面通過の経過(2012年6月6日)第1接触は7時10分、第2接触は7時28分、第3接触は13時29分、終了の第4接触は1347分と長い時間見られる。画像はwww.planetarium.konicaminolta.jp/より抜粋。 |
水星日食経過(2006年11月9日)松高で観測した水星の日面通過だ。今回の金星と比べると、かなり小さいことがわかる。 |
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観測機材(300×3望遠レンズ)
CanonEOSに300mm望遠レンズ、それに3×テレプラスで900mmの望遠レンズにして、NDフィルターを装着しての撮影。 |
人工衛星ひのでの撮影太陽観測衛星ひのでの画像が公開されている。金星の大気が薄く写っており、今ではブラックドロップは大気の乱れや撮影カメラによることがわかったのも懐かしい。 |
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15cm望遠鏡の投影像太陽黒点観測の投影版に投影した画像。黒い金星がはっきりわかる。 |
ソーラースコープの画像プロミネンスと一緒に撮影。11時方向にプロミネンスが移っている。右上の黒いのが金星である。 |